兵庫で田舎暮らし 〜多自然居住支援サイト〜

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田舎暮らしを始めよう

田舎暮らしの先輩から学ぼう

移住されたのは、いつからですか。

平成9年からです。

この地域に来られる前は、どこで、どのように生活されていましたか。

川崎市の大手電気メーカーに勤めて、半導体関係の仕事をしていました。妻とは社内結婚です。

満員電車で出社し、帰宅は深夜という生活でしたが、ハイキングなど自然に親しむうちに、「田舎でのんびりした生活がしたい。」と夫婦ともに思うようになりました。

この地域に来られたきっかけなどを教えてください。

田舎に移っても夫婦で一緒に仕事がしたかったこともあり、農業をしようと思いました。IターンUターンフェアに出向き、就農準備校のことを紹介してもらい、隔週1回、計5〜6回の座学で酪農から水稲まで学び、就農場所を探していました。

妻は東京出身ですが、私は大阪出身ですので、大阪の就農相談会にも顔を出し、平成9年2月に東京の就農相談会に出席したときに、兵庫農業会議の人から旧三日月町が過疎対策として、80坪で80万円の宅地とセットで、新規就農者を募集していることを知りました。

3月には、こちらに来て、町長・農業委員会・農協などの代表者の面接を受けて、狭き門を突破できました。

近所の花卉(かき)農家で9ヶ月ほど研修させてもらいながら、役場の世話で農地二反(約600坪)を借りてビニールハウスの準備を始めました。

平成10年4月にはベゴニアを仕入れて初めて栽培を開始し、初年度ながら2000鉢のベゴニアを出荷しました。

町の新規就農実践事業による当初3年間100万円ずつの支援と、県から2年の間、毎月15万円の助成金があったので、心強かったです。

この地域に来られてからは、どのように生活されていますか。

栽培は何度か失敗もありましたが、研修させてもらった農家の方などに相談しながら、何とかやってこれました。現在は、借りている農地が増え、ビニールハウスも8棟建てています。

子供も生まれ、妻の両親も近所に引越して来て、みんなで田舎暮らしを楽しんでいます。

20軒ほどの小さい集落ですが、うち町の分譲地が12区画あるため、同世代の住人が多いです。

消防団に入団し、農会の会長も務めています。ホームページも立ち上げています。越して来た当初、集落内で火事があった時に手伝わなかったので怒られ、区長に謝りに行ったこともありました。

以前の生活と比べて、よくなった点・悪くなった点について教えてください。

人ごみがないのがいいです。車があれば都会とそれほど大きな違いがあるとは思わないので、不満はありません。

今後、この地域での生活を検討されている方に一言お願いします。

悪い人はいないので、近所づきあいをうまくやってほしいと思います。

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岡田さん ご夫妻
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佐用町で定住

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