明舞団地再生コンペ 質問・回答
質問番号 番号 資料名・ページ数 質問内容 回答
1 2 募集要項
P1
「P.1、3.対象地域A」に「兵庫県及び……所有する街区については詳細の提案を求めることとします。」と記載されていますが、ここで指す街区は別添資料@の詳細提案区域との理解で良いのでしょうか。また、提案については詳細提案区域全ての記載が必要なのか、一部の区域でも良いのかお教え下さい。 以下の区域は詳細提案を必須とします。
・明舞中央センター
・公社明舞松が丘サブセンター
・県営明石舞子住宅
・県営明石舞子北1住宅、北2住宅
・県営明石舞子南住宅
ただし、全体計画に基づいて現状のままとの提案であれば、配置計画図を省略してもかまいません。
その他の区域については、特に提案がなくてもかまいません。
2 1 募集要項
P1
・朝霧駅周辺とは、どの範囲までを想定されているのか。
・別途資料@の一点鎖線で表示されている明舞団地区域では、朝霧駅周辺にはほとんど用地がありませんが、駅周辺に関して、この一点鎖線範囲外での提案も可能でしょうか。
・具体的には現在、駅周辺(北側)に広大な未利用地(区域外)がありますが、この地域への提案は可能でしょうか?
明舞団地の再生・活性化に駅周辺用地が必要と判断される場合は、一点鎖線範囲外での提案も可能です。
もちろん、質問された地域への提案も可能です。
3 1 募集要項
P1、2
「P.1、1.趣旨」に、「住宅・施設」と記載があり、「P.2、4.提案内容」において「土地利用の考え方、導入すべき主要な施設・機能を提案してください。」と記載されています。
「4.提案内容」記載の「施設」に、住宅は含まれないということなのでしょうか。「4.提案内容」記載の「施設」の指す、具体的なものをお教え下さい。
明舞団地が抱える課題を解決し、活性化に資する施設であれば、住宅・商業施設・福祉施設等どのような施設を提案していただいてもかまいません。応募者の自由な発想をご提案ください。
4 3 募集要項
P2
「再生に向けた基本的な考え方」および「県有地等に立地する施設」について、それぞれおおよそ何年後を想定して提案を考えればよいのでしょうか。 「再生に向けた基本的な考え方」については、概ね20年後、「県有地に立地する施設」については、今後10年以内に事業着手することを想定してください。
5 2 募集要項
P2
・「土地利用の考え方」について、施設・機能の配置等を考える上で、必要であれば現状の土地利用を変えることも可能ですか。
・「県有地等に立地する施設」は、土地の賃貸借のみに限られますか。事業用借地、定期借地、一般借地いずれも可能ですか。期間設定は自由ですか。
・また、土地の一部借地・一部分譲や全部分譲の可能性はありますか。
・土地利用の変更も可能とします。
・県及び公社所有地の権利関係については、制約を設けていません。応募者の自由な発想をご提案ください。
6 3 募集要項
P2
・「県有地等に立地する施設」の具体的事業主体を必ず明記する必要がありますか。
・「B事業化プログラム」とは土地の契約〜開業までのスケジュールに関わることと理解してよいですか。また開業時期を明記する必要はありますか。
・立地場所により神戸市、明石市それぞれの指導要綱・関係法令を満足する必要がありますか。
・上下水道に伴う負担金はありますか。
・事業主体については、個別企業名は必ずしも記載する必要ありませんが、少なくとも@地方公共団体(県・市)、A公共賃貸住宅管理者(都市機構・県公社)、B非営利団体(医療法人、社会福祉法人、NPO法人)、B民間事業者(デベロッパー等)の区分は記載してください。
・事業化プログラムには、貴見のスケジュールのほか、その施設を設置する必然性・概算費用について記載してください。
・原則として、法令・条例等は遵守してください。ただし、根拠の提示など、詳細な検討は必要ありません。
・都市計画法の用途地域については、その変更を前提とした提案も可とします。
・水道負担金は、不要との想定で提案してください。
7 3 募集要項 今回の提案内容において、これまで兵庫県において検討されてきた検討内容(中央センターなど)を踏襲する必要があるのか。もし、今回の提案にあたり、何か前提条件がございましたらお教え下さい。 ご提案をいただくにあたり、前提条件はありません。
8 1 別添資料@ 都市機構住宅について
・将来の戸数想定はあるのでしょうか。
・高優賃改修事業の位置付けがある街区は、
 改修して残す住棟(戸数)の想定はあるのでしょうか。
明舞団地内の都市機構住宅は、順次高優賃改修事業を実施しているところであり、現段階では、建替事業の計画はありません。
建替計画が未定であることから、将来の想定戸数も未定です。
9 2 別添資料@ 県営住宅について
・改修事業の位置付けがある街区は、全住棟を改修して残すと考えてよいのでしょうか。
・建替推進事業の位置付けがある街区は、建替え後も全て県営住宅としなければならないのでしょうか。
・民間分譲マンション導入等の提案は可能でしょうか。
・詳細提案区域で、位置付けのない県営住宅、公社住宅街区は、自由な提案(県営住宅、公社住宅以外)としてもよろしいのでしょうか。
今回のコンペでは、一切の制約を設けていませんので、応募者の自由な発想により提案してください。ただし、詳細提案区域外の県営住宅・公社住宅に関しては、事業化の予定はありません。
10 5 参考資料@
明舞団地再生計画概要
P1
(1)の団地の概要の欄にある戸数に関して、開発手法・開発主体欄にある合計戸数は、10,484戸。下欄の現況戸数は、10,810戸。この差は、現時点の県営住宅の建て替え事業中の計画戸数の増によるものとの理解でよろしいか。
また、その現在事業中の建て替え県営住宅用地は、どこになるのでしょうか。
その内容はどのようなものなのでしょうか。
団地の概要には、開発事業計画時の予定戸数、住宅ストックには、H15年3月末の現況戸数を記載しています。
また、現在建替え中の県営住宅及びその戸数は、別表Aを参照願います。
11 1 参考資料@
明舞団地再生計画概要
P2 
・世代別人口構成の詳細(15歳〜100歳超までの5歳ごとの分布)を教えてほしい。
・同ページ左側のグラフで、1970年から5年毎に示されている過去の人口・世帯数の変化の内容をご教示下さい。
1)各年代の年齢別世帯主区分(20歳代から100歳超までの5歳毎の段階の分布)による世帯数。
2)各年代の世帯構成員数別の世帯数。次の区分でお願いします。
単身者(高齢者、若年、壮年)/夫婦(二人)世帯/母子父子兄弟(二人)世帯/三人世帯/四人世帯/五人以上世帯
・世代別人口構成の詳細(推計)については、こちらをご覧下さい。
・年齢別世帯主区分による世帯数、世帯構成員数別の世帯数については、把握しておりません。ただし、最近の年齢別区分による人口については、神戸市及び明石市のHP等で公開されているので、参考にしてください。
  神戸市のHPへ
  明石市のHPへ
12 5 参考資料@
明舞団地再生計画概要
P3及びP16
基本方針(案)のA「住民主体のマネジメントのもと共助による居住生活」とあるが「住民が主体的に団地のマネジメントを行うためのシステム」とは、どのようなイメージなのか。また、これに関連して、「明舞団地再生協議会」と「明舞まちづくり推進協議会」の連携等によるこれまでの活動・成果の概要等があれば、教えてください。 参考資料@P10に示す、団地全体を総合的に管理、運営システムの構築を目指しています。
また、これまでの活動の成果としては、「明舞団地のまちづくり情報発信基地」のWEBページに示していますが、明舞まちづくりワークショップ(H15)まちびらき40周年記念事業(H16)明舞団地マンション再生アイデアコンペ(H16)等があります。
13 6 参考資料@
明舞団地再生計画概要
P6

参考資料B
用途地域図
「まちの軸の形成(中央軸:賑わい創出ゾーンの形成)・沿道に生活サービス機能を配置し賑わいのあるメインストリート景観を形成する」、「まちのメリハリの形成(エントランス部の高密化)・朝霧駅に近い、利便性の高いエントランス部を高密化ゾーンに位置づける」とあるが、参考資料Bの用途地域図によると、センター地区が近隣商業地域である以外は、そのほとんどが第一種中高層住居専用地域、ごく一部が第一種住居地域に指定されており、沿道に立地可能な施設は限定的なものとなっています。
多様な施設立地が可能なようにするためにセンター機能の再配置・集約・移転や、そのための用途地域の変更などを視野に入れた提案が可能なのでしょうか。
明舞団地の再生・活性化にセンター機能の再配置・集約・移転や、そのための用途地域の変更などが必要と判断される場合は、それらの提案も可能です。
14 7 参考資料@
明舞団地再生計画概要 
P7
戸数・密度フレームの設定において「将来戸数フレームを約11,000戸程度と想定」とあるが、その算定に関する根拠をお示しいただけますか。 「明舞団地再生計画」における戸数・密度フレームの設定においては以下の点を考慮し、別表@(将来戸数フレーム)のような設定としています。
• 明舞団地の人口は1975年のピーク時37.5千人から減少を続け、2000年現在では約7割の26.0千人になっており、平均世帯人員の減少が人口の減少の原因である。
• 明舞団地における人口減少は、活力の低下につながる重要な課題であるが、将来の世帯総数の減少、小世帯化の進行等の社会情勢、明舞団地を取り巻く不動産市況等を考えあわせると、人口を大幅に増加させることを前提に再生事業のフレームを組み立てることは困難である。
• 明舞団地では、大幅な人口増加に頼らず、“「まち」に住み「まち」で活動するという”視点を持って、自宅や地域での就業や活動を促し、まちの中で人が交流・活動する機会を増やすこと等により、大幅な人口増加に頼らない活力の維持を図る。
15 0 一般 ・住宅の各ブロック別(県営住宅・公社賃貸住宅・公社分譲住宅・機構住宅・戸建て住宅)に、各住居の詳細情報をご教示下さい。(敷地境界・レベル差・各住居の状況等)
・詳細提案対象区域の図面等の詳細資料電子データもしくは、書類等の送付はないのでしょうか。
使用ソフト(mac用)adobe illustrator VectorWorks
平面図 断面図 住戸平面図 等
・各ブロック別に「敷地面積」が示されていますが、法面の面積は含まれていますか?
含まれている場合はその部分の面積をご教示下さい。その他、敷地内通路、公園等の共有部分の面積も判りましたらご教示下さい。
・敷地境界は、参考資料Cの中で1点鎖線で示しています。
・レベル差に関しては、参考資料C-2 県・公社所有地 位置図及び配置図 A4判 その2(PDF:776KB)を、レベル差の概要がわかるものに差し替えております。
・地域内の各団地(県営住宅・公社賃貸住宅・公社分譲マンション・機構賃貸住宅)の状況について、こちらで把握し手いる情報を別表A(地域内の各団地の状況)に示していますので、参考にしてください。
・詳細提案対象区域の電子データ・資料については、整備しておりません。参考資料C及び別表A中に示したデータ・図面を使用してください。
・基準階高は、昭和期に建設されたものは2,600、平成期に建設されたものは2,800、と考えてください。
・戸建て住宅の状況は把握していません。
・各ブロックごとの敷地面積には法面も含まれています。
・法面・敷地内通路・公園等の面積については、把握しておりませんので、それぞれの面積が必要な場合は、参考資料Cを参考に算出願います。
16 2 参考資料C
県・住宅供給公社所有地位置図
南多聞台団地の「詳細提案区域」についてお尋ねいたします。
参考資料@では、南多聞団地一帯は二重の赤枠で囲われています。一方、参考資料Cでは外側の赤枠は描かれていません。
これは、結局内側の赤枠(西舞子第2・西舞子テラス)の詳細提案だけで構わないということでしょうか。
昭和62年以降に建替された県営住宅については、詳細提案区域から除外しています。
南多聞台地区の詳細提案区域は、貴見のとおり、西舞子第2、西舞子テラスのみとなります。
17 4 参考資料C
県・公社所有地位置図および配置図
P9
「神陵台特別住宅」についてお尋ねいたします。
団地名称に「特別」とありますが、この住宅に関しては詳細提案を行う上で考慮すべき要素が何かあるのでしょうか。
団地の名称は、県及び公社が便宜的につけているものであり、「神陵台特別住宅」で特に配慮する要素はありません。
18 3 参考資料C
県・公社所有地位置図及び配置図
Cの位置図の枠線とC―2の敷地境界線とで、形状が異なる敷地がいくつかありますが(例えば、県営 明石舞子北2住宅は、南側の道路沿い部分がC―2においては、いびつな形でおそらく、道路沿いの緑地法面が敷地から除外されているのではと推察される)、C―2が正として検討するということでよろしいか。 貴見のとおり
19 2 参考資料C-2
P2
県営 明石舞子北2住宅団地の住棟は壁式鉄筋コンリート造と解釈し、その耐震補強について考慮しなくてもよろしいですか? 貴見の通り
20 3 参考資料D
県有地等に立地する施設・機能についての@県営住宅戸数において、「a.周辺の県営住宅を明舞団地に集約し戸数を増やす。b.明舞団地内県営住宅を周辺に集約して戸数を減らす。」ことも可能と記されていますが、参考資料Dに示された周辺の県営住宅の空き状況などのデータがあれば、お示しください。 1年間に管理戸数の3%が空くものと想定してください。
21 1 一般 ・路線価格を教えてほしい。(10年前〜現在)
・全団地で、要介護度2以上の高齢者の人数及び要介護者と同居している世帯数について、公社住宅、公団住宅、県営住宅、の住宅種別と、賃貸住宅、分譲マンション、戸建て住宅別のデータをご教示下さい。
・65歳以下で、団地内に居住している身体障害者数と、身体障害者と同居している世帯数。
路線価格については国税庁のHPをご覧ください。(H15〜H17年)
なお、明舞団地の町丁目は、神戸市垂水区狩口台・南多門台・神陵台、明石市松ヶ丘となります。
      国税丁のHPへ
・要介護度2以上の高齢者の人数については、住宅種別に分類できるデータはありません。また要介護者と同居している世帯数についても同様に把握していません。ただし、明舞団地内の要介護度2以上の高齢者の人数については、市町への問い合わせにより把握できましたので、別表Bに示しています。
・身体障害者数についても、同様に市町への問い合わせにより把握できたもののみを別表Bに示しています。
22 7 一般 ・Aの知的所有権に関して、知的所有権が応募者に帰属するのであれば、許可無く使用できるというのは知的所有権(の本来的意義)を充分に尊重しているとは言い難いと考えます。その点に関する見解をお聞かせください。
「※ 全ての質問に回答するとは限りません。主催者が必要と判断したものについてのみ回答します。」と記載されていますが、質問者は疑義がありから質問しているのですから、全ての質問にご回答いただくようにされるお考えはございませんか。
・今回のコンペは、明舞団地再生計画へ使用することを前提として行っておりますので、使用について了解の上応募してください。
・できる限り全ての質疑に回答する予定ではありますが、コンペの趣旨に鑑み回答不要と判断した場合や、質疑ではなく意見とみなされるような場合は、回答致しません。


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