明舞団地再生の取り組み Since 2003.10.15  


明舞団地のセンター地区と北センター地区では、明舞団地活性化のため、まちづくり活動や生活サービス提供を
中心とした団地の活性化や団地居住者の方々の利便性の向上につながる
「明舞団地居住地再生モデル事業」を平成15〜16年度の2年間実施しました。

これは、団地内の空き店舗を活動の拠点としてNPO等の方々から、モデル事業の提案を頂き、公開審査を経て
実際に事業を実施頂いた事業の記録です。

このページでは、上記のNPOの活動を紹介します。




明舞団地居住地再生モデル事業とは?


実施の趣旨・概要等


 昭和30年〜40年代に開発された既存住宅団地(いわゆる「オールドニュータウン」)においては、居住者の方の高齢化や住宅・施設の老朽化等が急速かつ一斉に進展し、人口減によるコミュニティ機能の衰退等が課題となりつつあります。

 こうしたことから、兵庫県では、既存住宅団地の典型地区として明舞団地を取り上げ、平成14年度には「団地再生フォーラム」の開催などに取り組んできました。

 兵庫県及び兵庫県住宅供給公社では、既存住宅団地の再生の流れを確実なものとするため、平成15年度に明舞団地を対象に、まちづくり活動や生活サービス 提供を中心とした団地の活性化や団地居住者の利便性の向上につながる「明舞団地居住地再生モデル事業(以下「モデル事業」という。)」を実施し、人間サイ ズのまちづくりや参画と協働を基本とする居住地再生に向けた取り組みの促進を図っていきます。

 ※ すでに、募集・選定は終了しておりますが、参考までに募集用の資料を掲載致します。(ダウンロード可。)

    事業提案のご案内(パンフレット)
(PDF:141KB)

       事業提案のご案内(ポスター)(PDF:143KB)
       第1次提案申請書(PDF:45KB)
       提案申請書(PDF:156KB)
       活動の拠点となる空き店舗について(PDF:124KB)
       活動の拠点となる空き店舗について(追加)(PDF:42KB)



事業提案から選定まで


 平成15年6月13日(金)から7月25日(金)までの応募期間を経て、合計7事業の提案を頂きました。
 今回の提案では、2段階応募とし、第1次の応募では、簡易な形で事業の提案を頂きました。それをもとに、情報交換会を行い、各団体の方々に共同提案の可能性を探って頂きました。
    第1次提案状況(PDF:37KB)
 その結果、最終的に7事業のご提案を頂きました。
    最終提案状況(PDF:33KB)
 これについて、公開プレゼンテーションによる審査を実施し、共同提案を含む3事業を選定しました。

    選定結果(記者発表資料)(PDF:20KB)

 選定された団体の一覧

 @神陵台婦人会 
          「ふれあい広場」

 A(特)ひょうご農業クラブ
          「よりあいクラブ明舞」

 B(特)福祉支援センターアグリネット 
  (特)ライフ&キャリアサポートセンター
  (特)まち活き生きネット
          「明舞いこいのスペース」





▲ 公開プレゼンテーションの発表の様子



▲ 公開プレゼンテーションの質疑の様子



NPOの活動状況(ふれあい広場)


↑開所式の様子

来賓、地元商店会及び神陵台婦人会のスタッフを中心に50名程度が集まりふれあい広場の開所式が行われた。

          ミニディサービス→

 週に1回、ミニディサービスを開始。具体には、10時30分から14時30分の4時間をミニディサービスとして、「ふれあい広場」での昼食や団らん等を催すほか、天気の良い日には、外で輪投げなどの活動を行う。

「ふれあい広場」開所案内チラシ(画像299KB)






NPOの活動状況(よりあいクラブ明舞)

「よりあいクラブ明舞」オープンチラシ
(画像300KB)


↑ふれあい食堂

高齢者を対象に旬の有機・減農薬野菜を使った食事を提供している。食堂は、ボランティアの方20名程度て運営されており、団地居住者の方数名が一緒に活動されている。

 ボランティアのリーダーが、数日前に献立を作成し、有機・減農薬野菜の手配を行った上、共同で食事を作っている。一日40食程度を目標とし、事業を軌道に乗せたのち、お弁当の配達やミニディサービスの実施を検討していくとのこと。

 NPOひょうご農業クラブが生産している野菜や千種町・但東町などの野菜やお米を提供している。






↑昼食



↑有機・減農薬野菜の販売

NPOの活動状況(明舞いこいのスペース)


 
 共同での事業実施を行うことから、アグリネット他2団体が開所式に臨んだ。


  
 
              

 これから実施していく事業のPRとして、店舗全面に様々な情報を掲載し、団地居住者の方に関心を持って頂くよう工夫しながら、事業をスタートさせた。
 
 


        
 
 団地居住者の方の協力で、様々なコマの展示等を行い、NPOと居住者との交流の機会を設けている。

 ○ 活動情報へリンク
  
   (特)福祉支援センターアグリネット 
  
(特)ライフ&キャリアサポートセンター
   
(特)まち活き生きネット





↑開所式


店舗の様子


コマの展示


新聞記事等
明舞団地再生に関して報道機関に関心を持って頂き、明舞団地居住地再生モデル事業の記事が掲載されてきました。

   H15年6月21日 神戸新聞
   H15年9月12日 神戸新聞
   H15年10月2日 神戸新聞
   H15年10月17日 毎日新聞
   H15年10月30日 NHK第1ラジオ 関西ラジオワイド
      (NPOの活動がスタートしたことが紹介されました)


平成17年度以降の活動状況

兵庫県からの委託事業である「居住地再生モデル事業」平成17年3月末日をもって終了しました。

平成17年度以降の各団体の活動状況は以下の通りとなっています。

ふれあい広場ひまわり 
  地域福祉センター等において活動を継続。
  週4日(月火木金)「お食事処ひまわり」にて昼食を提供するほか、見守りも兼ねた昼夕食の配食サービスも実施。(年間2万食超)
  ※お食事処ひまわりは、平成26年4月に松が丘ビル1階へ移転。

よりあいクラブ明舞
  明舞センターにおいて活動を継続。

明舞いこいのスペース
  明舞地域での活動は終了し、他地域において活動を継続。







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