ページが見つかりませんでした – ひょうご住まいサポートセンター https://support.hyogo-jkc.or.jp 財団法人兵庫県住宅建築総合センターが運営する、住まいに関する無料相談センター。 Mon, 25 Mar 2024 08:24:41 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.1.5 リフォーム業者をお探しの方(兵庫県リフォーム業者検索システムの利用方法) https://support.hyogo-jkc.or.jp/news/2782.html Fri, 22 Dec 2023 01:00:37 +0000 https://support.hyogo-jkc.or.jp/?p=2782  例として、神戸市中央区にご自宅のある方が、自宅のある神戸市中央区に本社・営業所がある屋根工事を行うリフォーム業者の検索方法をご紹介します。

※ご注意
兵庫県リフォーム業者検索システムに掲載している業者は、住宅改修事業の適性化に関する条例に基づき登録した業者であり、兵庫県、当センターが保証した業者ではありません。
 業者依頼は、ご自身で判断してください。
・見積りを依頼する際は、見積費用、出張料の要否について確認してから依頼しましょう。
・見積りは、3社程度は依頼しましょう。
・見積書の代金を確認するときは、同一仕様、材料など、条件を揃えて比較しましょう。
・見積書は工事一式ではなく、工種、材料、単価、数量が記載された工事内容のわかるものを依頼しましょう。
・見積書の記載内容がわからないときは、遠慮せず業者に質問しましょう。
・工事後の保証(保証期間、保証内容(材料のみ、施工も含むなど))についても確認しましょう。
※リフォーム工事のよくあるご相談も参考にしてください。
 また、住まいるダイヤルの「悪質リフォーム事業者にご注意ください」もご一読ください。

STEP1 画面下方の関連リンクにある「兵庫県住宅改修業者登録制度」をクリックします



STEP2 リフォーム業者検索システムの画面を下にスクロールして、「工事地域」と「リフォームの種類から探す」画面を表示します

STEP3 業者の所在地で探す(ここでは例として「神戸市中央区」)を指定してください。
※ご注意 「工事場所」で探すを選択した場合、該当業者が多く表示されます。



STEP4 画面を下にスクロールし、リフォームの種類(ここでは例として「屋根・外壁・防水工事」)を指定します。指定後、「この条件で検索する」をクリックします。

STEP5 該当するリフォーム業者が表示されました。

]]>
令和5年度 古民家再生促進支援事業(建物調査、再生提案)の受付は終了しました。 https://support.hyogo-jkc.or.jp/news/2826.html Fri, 08 Sep 2023 08:00:45 +0000 https://support.hyogo-jkc.or.jp/?p=2826 豪雨等の災害に便乗した悪質な住宅修理に注意! https://support.hyogo-jkc.or.jp/news/2183.html Mon, 14 Aug 2023 01:00:19 +0000 http://support.hyogo-jkc.or.jp/?p=2183

 啓発パンフレット

 豪雨、台風、地震等の災害の後は、それに便乗した悪質商法が発生する傾向があります。中でも住宅の屋根等の修理工事に関するトラブルが多くみられます。
 住宅が破損した場合は少しでも早く修理したいと思われるかもしれませんが、悪質業者はその不安につけこみ、不要な工事を強引に契約させたり、高額な費用を請求したりします。十分に注意してください。
被災地は特に注意!災害後の住宅トラブル(国民生活センターホームページ)
(作成:令和2年9月4日/最終更新:令和5年8月14日)


トラブルの例

●業者が突然訪問し、「台風のせいで屋根瓦が破損している。早く修理をしないと大変なことになる」と言われたため、高額な工事を契約してしまった。後日、知り合いの工務店に見てもらったところ、不要な工事だった。

●「火災保険を使って無料で屋根修理ができる」と言われたため工事を頼んだが、実際には保険金がおりなかった。工事の解約を申し出たところ、高額な違約金を請求された。

●「近所で屋根工事をしたついでに訪問した。今なら無料で点検する」と言われたため点検を頼んだところ、「屋根が割れている。この前の大雨で破損したことにすれば、火災保険を使って葺き替えられる」などと勧誘された。一度は断ったものの、なかなか帰ってもらえず、強引に工事を契約させられた。

屋根工事の点検商法のトラブルが増えていますー典型的な勧誘トークを知っておくことで防げますー国民生活センターホームページ)


住宅修理に関するアドバイス

工事の契約は慎重に

・訪問業者に修理を勧誘されても慌ててその場では契約せずに、複数の業者から見積りをとり、家族や周囲の人にも相談しながら、工事内容や費用について十分に検討しましょう。

・契約する際は、口約束ではなく必ず契約書の交付を受けましょう。

※見積りは有料となる場合がありますので、依頼前に確認をしてください。

※兵庫県では、一定の要件を満たす住宅改修業者を登録し、工事実績や有資格者数などの情報を公開する「住宅改修業者登録制度」を実施しています。当センターのホームページ(兵庫県リフォーム業者検索システム)で登録された業者情報を提供していますので、見積りを依頼する際の参考にしてください(業者情報の検索方法はこちらを参照ください。)。

保険に関することは保険会社・代理店に相談を

・火災保険の適用対象となるかなど、保険に関することは、契約している損害保険会社や代理店に直接問い合わせて相談しましょう。

・虚偽の理由で保険金を請求することは詐欺に該当する場合があります。

※「保険が使える」と勧誘する住宅修理のトラブルに関する消費生活相談の件数は、2020(令和2)年度は全国で5,000件超で、前年度の約2倍に増加しています。

業者とのトラブルに関するご相談

 保険金に関する災害便乗商法相談ダイヤル 0120-309-4444
  ※受付時間/9:00~12:00、13:00~17:00(土・日・祝休日・日本損害保険業協会の休業日を除く)

損害保険に関するご相談

 そんぽADRセンター 0570-022-808
  ※受付時間/9:15~17:00(土・日・祝休日及び12:/30~1/4を除く)

一般社団法人日本損害保険協会による注意喚起はこちら(同協会ホームページ)
国民生活センターの注意喚起はこちら(同センターホームページ)

契約後であっても解約できる場合があります

・業者の訪問を受けて契約した場合は、契約書面を受け取った日から8日間以内であればクーリング・オフにより契約解除ができます。

・8日間を過ぎていても契約の取消しができる場合があります。消費生活センター等にご相談ください。

兵庫県内の消費生活センター等はこちら(国民生活センターホームページ)を参照

(参考)国からも注意喚起がされています

「保険金を使って自己負担なく住宅修理ができる」と勧誘されてもすぐに契約しないようにしましょう!(国民生活センターホームページ)
ご用心 災害に便乗した悪質商法(国民生活センターホームページ)

]]>
「空き家改修アドバイザー」による空き家相談はじめました!(兵庫県住宅政策課) https://support.hyogo-jkc.or.jp/news/2849.html Thu, 03 Aug 2023 00:43:03 +0000 https://support.hyogo-jkc.or.jp/?p=2849  空き家改修に関する知識や経験を有する民間の専門家が「兵庫県 空き家改修アドバイザー」として、空き家所有者や活用を希望する方に対し、改修や用途変更についての助言をします。
 詳細は、県HP( https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks26/akiyakaishu_adviser.html )をご覧ください。

1 相談方法

(1)  電話相談
  ・相談日  毎月第3水曜日
  ・電話番号 078-362-3583(兵庫県まちづくり部住宅政策課内)

(2) 現地相談
  ・電話の内容を踏まえ、必要に応じて現地に赴き、物件を見ながら 
   アドバイスを実施

2 相談例

 ・古いけど、まだ使えるリフォームできる?
 ・この空き家を使って、お店を始めたい!
 ・改修には、いくらくらいかかるのかな?
 ・まちづくりに活かしてもらいたいけど、、、
 ・買い手や借り手があるのかな?

3 兵庫県空き家改修アドバイザー

 才本 謙二(一級建築士、才本建築事務所 代表取締役)

(経歴)
 これまで、丹波篠山市を中心に、全国で200件以上の空き家改修の実績があり、「集落丸山」、「篠山城下町ホテルNIPPONIA」など古民家の用途変更(コンバージョン)を多数手がけている。

4 お問い合わせ先

 兵庫県まちづくり部住宅政策課住宅政策班
 電話 078-362-3583
 空き家改修アドバイザーによる空き家相談 県HPはこちら

 

]]>
訪問販売等による悪質な住宅リフォームに関する消費者トラブルへの対策について(消費者庁) https://support.hyogo-jkc.or.jp/news/2622.html Fri, 08 Jul 2022 04:58:34 +0000 https://support.hyogo-jkc.or.jp/?p=2622 訪問販売又は電話勧誘販売による悪質な住宅リフォームへの注意喚起として国(消費者庁)より消費者に向けて、被害に遭わないためのポイントをまとめたチラシが作成されました。

台風や豪雨の多くなる季節を迎え、それに関連した住宅の修理・点検のトラブル(特に屋根や外壁)も想定されます。

必要のない工事を次々に迫るような悪質な住宅リフォームの勧誘については十分にご注意ください。

これは、消費者庁が「訪問販売又は電話勧誘販売における住宅リフォーム工事の役務提供に係る過量販売規制に関する考え方」を策定し、新たに「特定商取引に関する法律等の施行について」(通達)の別添として追加する改正が令和4年6月22日付で行ったことによるものです。

詳しくは、こちら(消費者庁リリース)をご覧ください。

 

 

]]>
窓やベランダからの子どもの転落事故に注意! https://support.hyogo-jkc.or.jp/news/2220.html Tue, 29 Sep 2020 02:42:24 +0000 http://support.hyogo-jkc.or.jp/?p=2220  住宅の窓やベランダから子どもが転落して死亡する事故が多く発生しているとして、国(消費者庁)が注意喚起を行っています。

 小さい子ども(3~4歳の転落事故が多く発生しています)のいるご家庭においては、ベランダ等の手すり付近に台となる物を置かない、エアコン室外機の置き場所に注意する、網戸に補助錠を付けるなど、事故が起こらない環境づくりに努めてください。

 詳細はこちら(消費者庁リリース)を参照ください。

]]>
注意!水回りの修理に関するトラブルが急増しています https://support.hyogo-jkc.or.jp/news/2171.html Wed, 02 Sep 2020 08:39:02 +0000 http://support.hyogo-jkc.or.jp/?p=2171  「トイレの水が詰まったので、冷蔵庫に貼ってあったマグネット広告の業者に修理を依頼したところ、次から次へと強引に工事をすすめられ、法外な費用を請求された」など、トイレや浴室の水漏れ、詰まり等の水回りの修理に関するトラブルが県内で急増しています。
 特に60歳以上の年代で高額な契約が目立つようです。マグネット広告やネット広告の『水漏れ・詰まり解決 〇千円~』、『業界最安値』などといったうたい文句をうのみにせず、修理トラブルに遭わないよう、十分に注意をしてください。

止水栓の位置を確認

 突然の水漏れや詰まりにも慌てず対処できるよう、日頃から止水栓(バルブ)の位置を確認しておきましょう。

複数業者から見積りを

 止水した後は、複数の業者から見積りをとり、周りとも相談しながら、作業内容や金額を十分に検討しましょう。
 ※見積りは有料となる場合がありますので、事前に確認をしてください。

納得できない場合はきっぱり断る

 業者を呼んだ後であっても、作業内容や金額に納得ができない場合は、契約せずきっぱりと断りましょう。


●指定工事業者の紹介や相談に対応している市町もありますので、お住まいの市町の水道局等に確認してみましょう。


(参考)県立消費生活総合センター作成のリーフレット等

・ひょうご消費者トラブル情報(急増中!トイレ修理のトラブル)
・高齢者向けリーフレット(こんな手口に気をつけて!)

 

]]>